平成ポケノベ文合せ 投票所

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2011年春企画ブログ投票所

 こちらはPOKENOVEL2011年春企画ブログ投票所です。
 投票前に今一度以下の注意点をお読みください。


・作品投稿された方は必ずこちらをご利用ください。

・投票はお一人様につき一回のみです。

・全作品から優れている順に金賞、銀賞、銅賞を選んでください。なお、銅賞のみ三作品選択できます。

・金賞3点、銀賞2点、銅賞1点として加算いたします。

・必ず普段使用しているHNで投票してください。

・作品投稿した方は仮面HNを使用したか否かにかかわらず、ご自身の作品がどれかを申告してください。

・投票した作品には必ず投票理由をお付けください。

・ブログ投票はアンケート投票より優先度が高いので、ブログ投票した後アンケート投票しても無効票になります。また先にアンケート投票をしても後からブログ投票した場合もアンケート投票は無効票となります。


以下投稿テンプレート
#####################################################
名前:
自作品タイトル:「」

 --投票作品--
金賞:
銀賞:
銅賞1:
銅賞2:
銅賞3:

 --投票理由--
金賞:
銀賞:
銅賞1:
銅賞2:
銅賞3:

 --自由感想欄--
(他の作品の感想や企画自体への感想などをご自由にどうぞ)

#####################################################
テンプレートここまで

投票は当記事のコメント欄からお願いします。誤って過去の企画投票記事への投稿のないようお気をつけください。
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  1. 2011/05/14(土) 21:02:39|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:16
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コメント

No title

自分はそもそも大した人間じゃないくて、その大した事無い人間の書くことなのだから、大して気にしなくても良いのでありますよ。




¥0さん「ばいばい、」

トップを飾るには無難な出来だと思う。
場面と設定自体は平凡極まりないが、「鐘」ならこうなるのは仕方ないと思う。
地の分の多さはこの位がボーダーラインだと感じました。これ以上多いと食傷。
設定が平凡と書いたけれども、鐘を鳴らす側の人間以外の一人称は精一杯の工夫だと思う。

ドクターペッパーさん「Once Again Sound of That Bell... ~ あの鐘をもう一度…… ~」

うん、タワーオブヘブン。
設定、展開や登場人物に目新しさがない。
ここまで平凡だと感想が書きにくい、あとこの作品を通してのテーマが薄いから残らない。
あと物語としての高低がない。
描写的なものはうまくできてると思うので、頑張って下さい。

緑坂 美波さん「シンクロケーシィ」

すごいのが来たって感じ。
ケーシィの使い方が凄く上手くて、作品にあってる。いや、ケーシィのためにこの作品を書いたのかもしれないけれど。
そこに入るまでの下積みも面白くて本題にさくっと入れる、笑いあり、テーマあり。
何から何まで小説という感じ。

奥野細満さん「散りゆく桜が蘇るなら」

雰囲気のあるショートショートという感じ。
自分もこういう作品を書くのが好きでよく書きますが。こういう雰囲気を出せないんですよ。
そう言う意味で尊敬。
もうすこしインパクトのある落ちだったらすごかったかも。

命の担い手さん「鐘の唄」

ちょっとびっくりした。
あまりにも起伏がなくて。
自分の見る目がないだけかもしれませんが起承転結が無いように思いました。
もうちょっと展開がないと。

スパイダーマンさん「蔵」

これはうまいことやってると思う。
アリアドスの一方的な勘違いをうまいこと書いてるしそれゆえに落ちもシッカリしてる。注文をつければ少年の台詞はもっと少なくても良いと思う。一人事にしては明らかに喋りすぎ。
ただ『啓蒙』が過ぎるような気がしてどうにも自分には合わない。でもこれは好みの問題だから仕方ないしどうしようもない。
あと個人的にはあれだけ三吉に感情移入させたんだから最後は三吉を救ってほしかったかな。これも個人の問題。
面白かったです。

北里ミカさん「檻の中の小さなはらっぱ」

少し、ご都合主義な所がある。例えば新しいチャンピオンが批判されていなかったりとか。いや、見えないところでされているのかもしれないけれど、普通こんなことすればやった側もただじゃ済まないと思う、だって盗撮で八百長仕組んだんだから。
あと、ボックスにポケモンを放置することが社会問題の割には簡単に隠せたりとか、原っぱに逃がすだけで肯定化されるのならばはじめっから逃がしとけばいいとか。そう言う疑問が浮かぶ。どんなに少なくてもいいからフォローを入れておけば問題ないことなんだけどね。
ただ、なぜこんな重箱の隅を突くかというと、この作品が何回も読み返したくなる作品だからだと思う。あと嫉妬。
ポケモンをやっていればやっている人間であるほどキサラギに感情移入できるし新チャンピオン憎しで更にキサラギに感情移入できる。
もうちょっと設定を練ればぶっちぎりだったと思う。

プラネットさん「偽心真心」

背景は自分たちのようなポケモン大好き人間に合わせたものだと思う。
起承転結もシッカリしてるし無難にまとめた作品だと思う。
ただ二、三引っかかったところは記号の使いすぎなところ、ここからは個人的な見解なのでほかの人が違うこと言ってたらそっちを信用してください、俺はほら、下手糞だから。
例えば「――」とか必要以上の空行とか、一番気になったのは「……」の使いすぎ
「……………」
というのが本文にありましたが、これは主人公が意味有り気に沈黙しているところだと思います。それならばわざわざ三点リーダーを使わずとも地の文章で表現できると思うんです。むしろそっちの方がいろいろなオプションを含めるから広がりが出るかと。
記号、特に三点リーダーは『漫画的』な技法だと思います、別に漫画を卑下しているわけではありません。
もちろん小説でも使ってかまわないと思います、でもそれでは『漫画』の枠を超えることはできないと思います。
台詞に余韻を残す意味での「――」も使いすぎはどうかと思います、余韻を現したいなら地の文でもできます。どうしても出来ない時、そのときにはやむをえないと思いますが。
話の持って行き方、台詞の選び方は良かったので、宜しかったらまた次回。

俺「魅了入門」

恥ずかしい話、この話は途中の段階でかなりの人間に意見を求めました。だから名前を変えていたものの俺のだと分かった人は多いと思う、その人たちの助言が無ければこういう形の話にはならなかった可能性が大きいのでこの話は自分一人で書いたものではないと思う。
あと、話として平凡。
コンテストって空白の部分が多いので書く人間によってかなり色が違ってくると思います。
あと、キュウコンっていいよね。

ニシカミ リザードさん「無音の世界」

このテーマでタワーオブヘブンを書き、なおかつ埋もれないためにはこのくらいの工夫が必要なのだと示した作品だと思います。
デスマスを絡めたことやならない鐘などこれまでのタワーオブヘブンとは一味違ったものがありました。

ファンシー至上主義さん「みそか成長記」

之は何とも言えない、専門外というか。これの感想を書く自信が無い。
個人的に言ってしまえば話が破綻しているから小説じゃないってなるけど、でも形にはなってるし、ばっさりとそう言い切ってしまうのは余りにも端的で「昭和の人ですか?」ってなっちゃう。
ほかの人に期待してください。

古今南北さん「夢の野原」

書きたいことは分かるのだけど、投げっぱなしというかもうちょっと掘り下げてよ。設定はいいんだから。

ファイルケースさん「Midnight Mansion」

ストーンエッジどこから出したの?
くどい、おもい、長い。いや、長いというより作者の独特のテンポに自分が合わせきれない、自分が悪い。
なぜここまでぼろくそに言うかというと嫉妬してるだけなんだけどね。自分以外の人がほめると思うから、気にしなくていいです。
好きな人は好き、嫌いな人は嫌い。そう言うのが顕著に出る文だと思います。
でも設定とかキャラクターとかは凄い好きなんだよな、ちと多い気もするけど。
お話としてのレベルは高いと思います。

乃響ぺがさん「MONK」

光の壁に工夫があって面白かったです。
ただこれまでに投稿された作品と比べて、字数の割りにインパクトが少ないような気がする。
レッドの手持ちにこだわりを感じました。
バトルの描写にも個人の色が出るものなのですね。

(´・ω・`)さん「きらきら」

小説という形で、ポケモン個々の魅力を十分に引き出してると思う。
キャラそれぞれがしっかりと立っててみてて面白い。ヤブクロンとかペラップとか最高。
気になったところは、エピローグ的なものがなぁなぁだったこと位かな。時間があればも少し練っても良かったかもしれないですね。
でもそれもきっと味になると思うから、別に気にしなくてもいいと思います。
鐘でこれだけのものを書いたのは凄いと思う。

プロジェクトMのやおい系さん「飛び出す○○○と地を逝く×××」

ショートショートとしてはいまいち設定と落ちが弱いように思う。
あとインパクトに欠ける。ショートショート形の小説では仕方の無いことだけど。

the lost bellさん「ダルマッカの為に鐘は鳴る」

ご都合主義に過ぎる。
例えば最後の方の法律に関しても前半に何らかのかませみたいな物があれば良かった。
あと、話の流れが急すぎてダルマッカに感情移入が出来ない。
導入部分は良かったのに、残念。もっと練ってほしかった。

鹿渡 功労さん「ハガネイロ」

主人公が余りにも自己中心的で感情移入できない。
あと、前半の天才が没落している描写とかバトルとかいる?
ネタが悪いよ、ネタが。
バトルの描写は面白かったし、最後の方の心理描写も良かった。だけど力を入れる部分と入れてない部分の落差が多き過ぎる気もする。
ネタを変えて次回。

鹿渡 功労さん「アラブルアブソル、主人ト離レテ、ブル ブル ブル」

これの前の貴方の作品にも言えることなんだけど、全体的にバタバタし過ぎ。あと登場するものの行動が突飛。
あとこの作品は余りにも中身が無さ過ぎる。具体的に言うと話のパーツパーツがぶった切りすぎる。伏線を張りすぎるのもどうかと思うけど全く無いのはどうよ。
これと一個前の作品に費やした時間でハガイネイロを書くべきだった。

外野の人さん「クソ親父」

この話を見せてどうしたいのかが良くわからない、テーマが見えないし、前半の地震的な描写にも意味があるとは思えない。
別に不謹慎云々言うわけじゃなくてむしろこの入りは好きなんだけど、この導入ならもっと上手いことできると思う。導入はすごいインパクトだった。「不謹慎厨に負けずこの時期にこれを書くか!」って感じ
地の文の豊富さであったり、心理描写とかはよく出来てるのに、お話の設定で全部破綻してる。
次の企画はぜひとも明るい話で参加してほしいです。貴方の明るい話が見たい。

フォルテシモさん「全てが君の力になる」

最後の八行を読むまでは「ゲームなぞってるだけじゃん」とか思ってましたすいません。いやむしろ清々しく引っかかった。
これもある意味ゲームをなぞってるだけなんだけどね。
今後、ショートショートを書く上で参考にしたいぐらい清々しい落ちだった。
ここまで積み上げたものを良くもまぁここまでぶっ壊したなと。
この企画で一番やられた作品でした。


総評

鐘は無理、どうやったってタワーオブヘブンが頭をよぎる。
タワーオブヘブン以外で鐘を書いている人はそれだけで評価したいくらい。
リスタートはいろんな作品が出たけども、仕上げてる作品は仕上げてるって印象。
あと短い作品が少なかった、皆さんボリュームがあって見る側としては非常に満足。
二作書いている人はその時間を一作に費やした方がいいかもしれない。結構練り不足の作品もあった。
あと全体的に暗い、暗すぎる。次回は明るいお題を頼みますよ管理人さん。
皆さんお疲れ様でした。


では以下テンプレ投票です。

名前:来来坊(風)
自作品タイトル:「魅了入門」

 --投票作品--
金賞:緑坂 美波・「シンクロケーシィ」
銀賞:フォルテシモ・「全てが君の力になる」
銅賞1:(´・ω・`)・「きらきら」
銅賞2:ファイルケース・「Midnight Mansion」
銅賞3:スパイダーマン・「蔵」

 --投票理由--
金賞:この企画、二十一作品の中で最もケチをつける部分が少なく、内容も良かった。
銀賞:最後の八行でここまできたといっても過言ではない、この企画で一番裏をかかされたのはこの作品だった。だけどこの作品と他の作品を比べるのは正直ジャンルが違うというか、野球とサッカーで野球しようとしている感じで、申し訳ないけど今回は銀。
銅賞1:今回凄く特殊で、この作品とシンクロケーシィどちらを金にするか非常に悩んだ。最後のかけぬけというか、最後までしっかりやってくれたら文句なしの金だった。
銅賞2:心配しなくても自分以外の人が金か銀にしてくれるよ、二万越えは凄い。
銅賞3:上に書いたもの意外だったら一番かなという感じで、特にお気に入りな訳ではないです。

以下気になったのを二、三点

奥野細満さん「散りゆく桜が蘇るなら」
(自分はずっと企画の中でショートショートのようなものを書かせていただいて、中には自信のあるものもあったんですがなぜ入賞できないのかと思っていました。でも今回この作品を見て分かりました。少なくともポケモン小説板の企画になると優先順位が低くなってしまうみたいです。自分の中ではね)

北里ミカさん「檻の中の小さなはらっぱ」
(この発想を持ったまま、次回もっと設定を練って投稿して頂きたい。貴方のしっかりした短編が読んでみたいです)

ファンシー至上主義さん「みそか成長記」
(もしかしたらこれは凄い小説なのかもしれない、だけど悲しいかな、自分のかっちかちの脳みそではこのテンポを理解できないんです)

乃響ぺがさん「MONK」
(もう二、三工夫あったら絶対に凄い作品になります! 次回も楽しみにしています!)

ニシカミ リザードさん「無音の世界」
(タワーオブヘブンというだけで自分の中で埋もれてしまいました。もったいないなと思います。次回楽しみにしています)
  1. URL |
  2. 2011/05/16(月) 21:33:36 |
  3. 来来坊(風) #AVNby.KY
  4. [ 編集 ]

春企画投票

夜月光介
投稿作品『散りゆく桜が蘇るなら』
      『鐘の唄』

金賞『檻の中の小さなはらっぱ』

銀賞『偽心真心』

銅賞『全てが君の力になる』

感想

今回の企画作品の中ではやはりこの作品が
群を抜くインパクトを持っていました。『檻の中の小さなはらっぱ』は
挫折からのリスタートと言う内容としても、グイグイ引き込む力も
一際優秀だったのではないかと思います。銀賞に選んだ作品も
ゲームの王道を貫き、銅賞も同じでした。ゲームの王道を貫きながら
御題に見事応えた2作品は金賞とは別の方向で勝っていたのでは
ないでしょうか。

廃人がよくやる卵放置行為はポケモンをやり込んでしまった人間ならば
誰でも経験がある行為なのではないでしょうか。その行為を捉えて
形にしたのは前回俺が金賞とした作品に近いものを感じます。
そういう『ああ、そうだったね!』と思わせる作品は偉大です。多くの人が
その身につまされる感覚を味わうワケですからね。

次回は俺ももっと精進したいものです。
  1. URL |
  2. 2011/05/16(月) 21:34:56 |
  3. 夜月光介 #pRYCbsgU
  4. [ 編集 ]

No title

☆敬称略です。ご了承ください。

B:「ばいばい、」 by ¥0
 やはりタワーオブヘブン来ましたか。
 良い話です。良い話なんです。
 でも弱い。テーマがテーマだけにこうなるのは仕方ないんですが、インパクトに欠けていて印象に残りにくい。
 それとヒナって結局何のポケモン? 分からなくても読めるけど、やっぱり気になる。
 とか言いましたが描写が繊細でした。
 ところで全く関係ないけどタワーオブヘブンってそんなに高い塔なのに落ちないようにする柵がないのは確実に設計上のミスだと思います。

B:「Once Again Sound of That Bell... ~ あの鐘をもう一度…… ~」 by ドクターペッパー
 \出たー。ポケノベさんのタワーオブヘブンコンボ!/
 これは順番が悪かった。またタワーオブヘブン? と思われても仕方ないです。
>>たった十数年の間にタワーオブヘブンの鐘の音は失われ、現在ではその鐘の音を聞くことはほとんどない。
>>数年前まではチャンピオンであったアデクと言う人物が一年に一度鐘の音を鳴らしていたのだが、新しいチャンピオンはそのようなことはしていない。
 結局鐘が鳴らなかったのはいつ!?
 あと、これは完全なわたしの勝手に思ってるなんですが、
>>感動的な小説やゲームならここで『あいつ』の声が聞こえて来るんだろうけど、現実は現実、死人に口無し。
 こういう小説で、小説のような、とか小説だったら、っていうのはタブーだと思うんです。わたし。
 今までドラマを見ていたはずが急に糸の見えるマリオネットにしか見えなくなっちゃうんです。
 どうもわざとらしすぎて都合がいいなとか思ってしまうんですよ。
 でも>>1よりは強いストーリー性があって、嫌いではないです。

A:「シンクロケーシィ」 by 緑坂 美波
 こういう主張したいことがある短編好きです。
>>眠い。別に風邪を引いたわけじゃないだろう。
 ここから展開がやや急になった気がします。っていうか風邪引いたら眠くなるの?
>>ケーシィに触れたらそれができるような気がして、あたしは無謀な追いかけっこを続ける。
 そうなの? 結局はケーシィにすがりたい、依存したいかのように思えた。
 ところどころにあるユニークな表現はいいな、とか思いました。
 でもこの主人公中々にくどい。

A:「散りゆく桜が蘇るなら」 by 奥野細満
 来ましたね、これは面白い。
 リスタートとはいえなるほど、昔に戻るリスタートかあ。この語り口調も特に特徴がありませんが、かえってそれがいいなと思います。
 最後のオチへの運び方が上手いなと思います。きれーいに流れていったなあと。
 ところで予言なんですが、テスト範囲ならまだしも競馬の内容を覚えているとか記憶力良すぎだろ……。わたしに記憶力を分けなさい。分け与えなさい。
 最後の夢を見せる機械は良いんですが、医者なら治療してやれよと思いました。
 それと一人暮らしかつ訪ねてくる人が少ないに加え助けを呼べない状況でよく搬送されたなあとも思います。
 でも結局、最後の「俺」って誰なんです?

B:「鐘の唄」 by 命の担い手
 タワーオブヘブン3COMBO
 でも読みます。企画なんですし。
 結局は最終的に全ての作品を比較するんですが、同じBコースでタワーオブヘブンだと余計に比較しちゃいます。
 失礼ですが、この話を要約すると墓参りして女の人に会っておしゃべりしたよー! っていうだけなんですよね。
 つまり他のタワーオブヘブンに比べると余計に話が弱いんですよね。っていうか何も起きてない。これは日記か何かなのか。小説にする必要性は特にない。
>>花を供え、線香に火を付け柄杓で墓に水をかける
 別に詳しくないんですが、まあ線香はまだしも塔みたいな水のはけないとこで水をかけるって大丈夫? って言ってからさすがにあまりにも野暮な突っ込みと自分で思いました。
 それと亡くなったポケモンがサーナイト。っていう設定がまるで活かされてない。ただ貴方がサーナイト好きなのはわかります。いっそポケモン名出さなくてもいい気がする。

A:「蔵」 by スパイダーマン
 キャラクターがよく出来てて、話も普通に面白い。
 特に言葉通じてないのにはかなり驚いた。
 まさにこれぞ娯楽小説、堪能させていただきました。
 しかしながらミスリードを狙いすぎた。
>>「君の言いたいことは分かるけれど」
 少年目線じゃ言われてないでござるよ。気持ちは分かるけれどくらいが適切かと。

A:「檻の中の小さなはらっぱ」 by 北里ミカ
 これを読んだとき、こう思いました。
 すごいマサポケっぽい感じだなあ。と。まあ外れたらださいんですが。
 何がマサポケっぽいかというとゲーム批判してるとこなんですよね。厳選とかタマゴ量産とかはよく向こうで見るんですが、まさかついにボックスまで批判するとは。これは強烈でした。
>>近頃はポケモンをボックスに放置することが社会問題になっている。
 以下に続く内容を考えるとメタモンを預けること、いや、育て屋をどうにかした方が早い気がした。
 序盤からボックス見られて困るなら逃がせばいいんじゃないかなと思ってたら案の定逃がしましたね。でも逃がすことで今度は(略
 小さな原っぱ、にセンスを感じます。
 それとパパラッチがもうぶっ飛ばしたいくらいなんですが、そう思わせたことに改めて成る程上手いと思いました。
 暗い感じで終わりましたがいいリスタートだと思いますよ。

A:「偽心真心」 by プラネット
 気持ちいいくらい王道で良かったです、特に
>>僕はみんなを兵士として扱っていた……あの人は一瞬でそれに気付いたんだ。
 という捉え方には感服しました。
 ただ、――に頼りすぎ。それを使わず間の取り方を上手く扱えるようになればなおよし。
 以下突っ込み。
>>アサギシティでは薬を貰いに行かなきゃならなくなった。
 これは主人公の快進撃という具体例にはならない。話の流れとしてはここは主人公半端ねぇというのを印象つける部分なのに、薬を取りに行くって……。もしこの指摘で分からないなら一報ください。
>>周囲は突然の帰郷に驚き、そして閉じこもった僕を不思議に思っていたみたいだけど、僕は全然違う。
 何を否定してるか不明瞭。
 グリーンはなぜ研究所にいたか。コウヤはなぜ研究所に主人公を連れ出したか不明。話の流れから全く推測出来ない訳ではないが、そうだとしたらコウヤは未来予知が可能なご都合キャラになってしまう。
 もっと頭のなかだけで話を練るんじゃなくて、実際に頭のなかで話を動かしてみるとこれらの疑惑に自覚出来るはず。

A:「魅了入門」 by Rと名の付かない
 ライライフリークスとか抜きで楽しかったです。
 個人的にはタイトルを特に評価したい。今回の企画ではダントツで好きです。
 自分もコンテストの長編を書いてるんですが、同じことをしたら絶対勝てないなと思います。これは上手い。面白い。
 ワザの描写がいちいち綺麗で、もう敵いません。まさにマスターランクの文章力でした。しかし、ただ黙って拍手するのだけは悔しいのでこじつけレベルの突っ込みを。
>>だがゴウキに気がつくと皆一様に安堵する。良かった、出場者じゃないんだなと言いたげに。
 ここ若干気になったんですが、ゴウキはトレーナーとして有名だから、っていうことですよね?
>>それはドータクンこそが最強のポケモンと信じて疑わない弟に現実を突きつけ得意げになる兄にも似ている。
 鐘の要素も多少出そうとしたのかもしれませんが、ぶっちゃけ要らなかった。

B:「無音の世界」 by ニシカミ リザード
 デスマスの進化の仕方は上手いなあと思いました。
 ただ、またタワーオブヘブンか。
 もう四連発ですよ四連発。でも個人的には他の三作よりは好きです。
 もしフウロちゃんがデスマスだったらこんなことは言わなかった自信がある。というかそんな自信しかない。
 幽霊って人に見えるんですね、ギター弾いてる人も幽霊? 今回は読後感がスッキリする作品が多かっただけにこういうのは辛いかなと思いました。
 っていうか本当に幽霊? 物理的に干渉しまくりじゃね……。
 また、鐘が鳴らないのが分かっていたのにフウロちゃんはどうしてそんなことを聞いたのか。
>>「恐らく私がやっても同じ結果になるだろう」
 後の内容と不適合。恐らくどころかこいつも鐘鳴らしたですやん。
 それと、フウロちゃんは何であんなに可愛いのでしょう。

B:「みそか成長記」 by ファンシー至上主義
 やっとタワーオブヘブン以外の鐘が来た!
 詳しくはオフで聞きましたし、話しました。でも改めて光の石飲み込むのは笑いましたと報告。
 ふわふわって目視出来るんですね。
 すごいジブリっぽい感じがしました。
 流星中毒も楽しみにしてます。

B:「夢の野原」 by 古今東西
 ?

A:「Midnight Mansion」 by ファイルケース
 ごめんなさい。
 これは良い長編の一話だと思いますが、良いコンテスト短編かと聞かれると素直に頷けません。
 わたしの投票のところを見ていただければ分かりますが、この作品自体はどちらかというと好評価気味です。
 さて、二文目の理由は単純。序盤が冗長すぎる。
 キャラクターや舞台設定の説明に分量を使いすぎましたね。飽きることはありませんでしたがただそれだけでは日曜日の朝にやってる邸宅訪問番組。
 伏線を張るにしても長々しいです。
 そうしてようやく出来事が起こったと思えば、波がやや弱い。
 結局のところ、ひっじょーに良く練られてるんですが設定:物語=8:2なんです。
 他の作品に比べるとそこがどうしても足を引っ張る。最後にどうでもいい突っ込み。
>>もうプランBで行くしかない。
 初参加なのにプランBって知ってんのかよ!

A:「MONK」 by 乃響ぺが
 これはいやらしい。そして参りました。
 オフで聞いた通りにソングフォーマイファーザー再読したらヤバかった。
 すごい、この一作にかける情熱を感じます。
 構想二年は伊達じゃねぇ。キャラクターの立ち具合がヤバい。
 これも詳しいことはオフで言いましたが、まあほんとに粗が探せないのなんの。指摘した黄色い欠片やバトルのテンポ辺りが精一杯です。
 曲聞くとヤバさ上昇。相変わらずそういうのうまいなあ。

B:「きらきら」 by (´・ω・`)
 映画を観た気分でした。
 ヤバい。すごい。これは鐘では圧勝。ファーストセンテンスから良かったです。
 熱い熱い! いやあもうほんとにひやひやわくわくどきどきしました。映画のCMとかの最後にある視聴者の感想述べるとこがあればドキドキをありがとう!
 って言います。
 ほんとにこいつはたまらんぜよ。今回の企画では最も興奮させてもらいました。
 ヤッさんかっけーすなあ。
 ヤッさんだけでなくキャラクター皆立っていて素敵。
 以下気になったところ。
>>ふいに世界が暗みを増した。お月さまが雲に隠されていく、と空を仰ぐでもなくゾロアは思った。月明かりがなくとも、あの船のライトのお陰だろうか、やっぱり十分明るい夜だった。
 明るいのやら暗いのやら。明るさを強調したい文だろうが効果は得にくい。
>>「だって、――男の子だったら、こんなこともできる!」
 この女の子めっさやってるやーん!(ずてーん
 結局どんなこと? いたずらするってことなら男女関係ないような。
 あと他のキャラが目立っただけにヘイガニは本当に必要あったのかと気になった。

A:「飛び出す○○○と地を逝く×××」 by プロジェクトMのやおい系
 うん

B:「ダルマッカの為に鐘は鳴る」 by the lost bell
 アニポケのダルマッカ回を思い出した。
 ええ話やで! 君の作品ではたぶんトップクラス並みに好き。
 これ面白いしいい話なんだけど相手が悪かったなあと思います。以下は突っ込み。
>>ダルマッカがいない、一匹足りない
 人か匹かの単位統一を
>>野生のポケモンを追い出す事は出来ない、法律で禁止されている。その為、計画自体が中止されかけたのだが、時計塔の中にヒヒダルマ達の居住スペースを作る事で再開された。
 そうなるならどうしてそもそもの時計塔の計画自体がやや不自然。

B:「ハガネイロ」 by 鹿渡 功労
 君なら分かるでしょうが、このタイトル見てみらいいろを浮かべました。っていうか狙った?
 今回の君の作品の中では一番力強いなと感じました。
 嫌いじゃないです、なかなか熱いじゃないか! しかしそのため粗も目立ちます。
>>それまで、当然のように答えてきたはずの期待をその時、初めて裏切った。
 応えてきた
>>彼女は将来を有望視されていたトレーナーだった。
>>同じ境遇であるはずなのに、彼女もまた周囲の期待を裏切ったことに負い目を感じているはずなのに……
 後の展開を読めば分かるがこれだけでは彼女が患者か否かわからないし何故裏切って負い目を感じたかが説明不足。例えるなら途中式の抜けた数学の解答。
 あと根本的な話なんだけど主人公って入院してるのにこんなことして大丈夫なの?
>>普段旅という物をしていない俺にはこの手のアイテムの事は良くわからなかったから効力の長さに期待して、一番高い物を購入した。
 種類によって効力が違うっていうのはしってたのね。しかしポケモンを誘うスプレーというものは斬新で面白かった。
 また、君も―――に頼りすぎ。使いすぎは良くないです。
 マリルリは誰の手持ち? いつから来たの?
 あと最後の段落がよくわからなかった。

B:「アラブルアブソル、主人ト離レテ、ブル ブル ブル」 by 鹿渡 功労
 アブソルのどたばたな一日。アブソル可愛い。
 以上。以下は突っ込み。
>>よろめく、ご主人。男は誤りもせず
 謝りも
>>田舎者の能天気者だが人にぶつかっておいて誤らないとは
 謝らないとは
>>カランと、綺麗な音が響いて私の首に金色の鐘がついていた
 !?
 鈴との間違いですよね。鐘っていうのは他作品のようにクソデカイものであって、首につけるものではありません。寺とかにつけるものです。
 いや、主人やアブソルの肉体のポテンシャルが……なわけあるか!
 つまり結局は鐘の必要ないですね。
 っていうか鈴(?)買う前に先にアブソル見つけてやれよ!

A:「クソ親父」 by 外野の人
 お疲れ様っすクーウィさん! 相変わらずバレバレです!
 しかしこれ読んで泣きかけました。泣かなかったのはマクドでこれを読んだからです。(ただし再読したときでさえもMN5、マジで泣き出す五秒前でした)
 めっさいい話で、おおお! となりながら読んでたら、まさか原作に繋がるじゃないですか!
 この展開には開いた口が塞がらないどころか外れてしまいました。口は帰って来ませんでした。もうこれはヤバい。ほんとにハンパない。でりでりの選ぶ名作集とかあったら余裕で入ります。
 いやあもうほんとにこれはすごいです。これが読めて、創作活動を続けれた自分よくやったと何故か誉めたいです。
 リアリティー溢れるこの彼の半生に、ただただ惹き付けられました。
 ただ、戦争の理由が一文でいいので欲しかった。

A:「全てが君の力になる」 by フォルテシモ
 オチに全てを賭けるオチ一発をやったことがないのでやってみました。
 無駄のない無駄、ある意味個人的にはそれなりに満足してます。最初はアララギ博士からやろうと思ってけどゲーチスからやってよかった。
 最初はphantom ventureっていうタイトルにしようかなって思ったけどとらたん辺りにバレそうなのでこれにしました。じゅんさんありがとう。このタイトル中々に気に入ってます。
 投稿順は察しの通り狙いました。
 また、こいつに関してはかなり苦労したんですがそんなつまらん話はRLでします。とりあえずブラック最初からプレイし直したのは疲れた。主人公が喋らないのはこだわり。

☆金賞
A:「クソ親父」 by 外野の人
 圧巻。文句なし。土下座。

☆銀賞
A:「MONK」 by 乃響ぺが
 ほんと卑怯。やらしいわあ。オフの刷り込みは見事成功してますよ(笑)

☆銅賞(好評価順)
B:「きらきら」 by (´・ω・`)
 これはすごい名作でした。本当はもっと上の賞をあげたいんですが……!

A:「魅了入門」 by Rと名の付かない
 流石! と言いたいところだけど今回はほんとに相手が悪かった。

A:「蔵」 by スパイダーマン
 良くも悪くも胸を張って銅と言える。

☆惜しかった作品(好評価順)
B:「みそか成長記」 by ファンシー至上主義
A:「Midnight Mansion」 by ファイルケース
B:「ダルマッカの為に鐘は鳴る」 by the lost bell
A:「散りゆく桜が蘇るなら」 by 奥野細満
A:「偽心真心」 by プラネット
 相手が悪かった。

☆総評
 本気で泣きたい。
 以後の企画で勝てる自信無くなったレベル。
 夏企画とかもう考えるだけで怖い。
 とか読んでて別に参考にならないことは誰も望んでないので別のことしゃべります。
 作中に死者が現れた作品を死亡作品とし、死亡作品の割合を死亡率としてデータを出してみました。
 死亡率Aコース45、4%。Bコース50%。総合47、6%
 死亡作品数Aコース11作中5作。Bコース10作中5作。総合21作中10作。
 これは前回の冬企画を12%も上回る快挙でした。おめでとう! ……おめでとう?
 また、あちこちで動き回ったことも功を奏し、他サイトからの参加者が現れたのもいい傾向です。クーウィさん分かりやすすぎです。
 語りすぎてもまあ格好つかないしお前黙れ状態なのでこの辺にさせていただきます。
 また次の夏企画で。
  1. URL |
  2. 2011/05/17(火) 21:34:42 |
  3. でりでり #S5yfqSqs
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No title

名前:クーウィ(外野の人)
自作品タイトル:「クソ親父」

 --投票作品--
金賞:「MONK」
銀賞:「きらきら」
銅賞1:「魅了入門」
銅賞2:「シンクロケーシィ」
銅賞3:「無音の世界」

 --投票理由--
金賞:「MONK」

最大の理由は、もう個人としてツボを突かれたとしか言えません。心情描写のしっかりしたバトルものが、大好物なもので……!

しかし勿論、理由が単にただそれだけと言う筈も無く。
主人公の置かれた境遇や設定から、随所に埋め込まれた物語のキーワード配置の巧みさ。物語が山場へと向かう際のスピード感や、それが終わって次のステップへと進もうと決意する主人公の、心の変遷の描き方まで――
欲しいと思われる全ての要素がこれと言った躓きも無く盛り込まれている上に、読み終えた後に残る余韻の程は、下手に百言を尽くして語ろうとする長ったらしい文章などでは到底及びもしないレベルで、これまた文句の付けようも無し。ミックスオレの使い方も心憎いばかり。

走り抜ける爽快感と駆け抜けた後の清涼感、それに成し終えた後の感慨と湧き上がって来る次の目標への高揚感が一挙に味わえる、紛れも無い秀作。そう感じました。
最後にもう一度。 大好きです!(笑)


銀賞:「きらきら」

ファンタジックな世界観と、末端の住民の中に紛れ込んだお姫様、そして言い伝え――あまりと言えばあまりにも王道な舞台背景ですが、そこに描かれる個々人のキャラクター性やメッセージ性が非常にしっかりとしており、終始作中世界に惹き付けられたまま読み進める事の出来た一作。
王道を面白可笑しく描くのは中々一筋縄ではいかないのに、更にそこに明確なテーマやイベント、登場人物の心の成長や葛藤と言った諸要素を綺麗に盛り込んだ技量には、ただただ頭が下がりました……。

普通にそのままの形で、アニメーションの脚本として使えそうな良作。こう言うものが書ける方が羨ましいなぁ(苦笑)


銅賞1:「魅了入門」

銀賞として選ばせて頂いた「きらきら」がアニメーションであるならば、此方は最も小説らしい小説と言うべきでしょうか。
今回拝見させて頂いた作品群の中では、間違い無く一番完成度が高いように感じられた作品です。情景描写のレベルも、群を圧して高い。

一人の人間が経験した、一つの終幕と新たな始まり。熾き火となって埋もれていた主人公が、再び紅蓮の焔となって燃え上がる様は、『リスタート』と言う御題を文字通り体現しているのと同時に、ずっと昔から不変のテーマとして描き続けられて来た、人間性の再生を象徴する姿でもあります。
純粋な小説としては、文句無しに第一位。……ただ、以前拝見させて頂いた原典に見られていた、人の栄枯や変遷を物語る描写が、ちょっと淡白になっていたのは残念な所かなぁ……(汗)
まぁ、ここは人それぞれですので、戯言として聞き流して下さい。失礼致しました……。

銅賞2:「シンクロケーシィ」

純粋に共感できる部分が多かった作品。社会派な薫りも致しましたね。
コミュニティを作ろうとするのは人と言う生物の本能ですし、それが殊更に強いのも日本人である我々の文化的な特徴ですが、そこから生まれる弊害や屈折、閉塞感などを、現代の若者らしいタッチで飾らずに綴っており、その意味では存在自体にも意義がある文章と言ってもいいでしょう。

ポケモンと言う要素を使用していながらも、それに頼り切る事無く。あくまで比喩としての存在に徹させていたスタイルは、独特でありながらも作者の書き手としての技量を生で感じられた好ポイントです。


銅賞3:「無音の世界」

今回数多くあった『タワー・オブ・ヘブン』関連の作品の内でも、最もインパクトのあった一作。……既に死んでいる主人公が己を探して、とは良くあるパターンですが、そこにデスマスを当て嵌めたのがミソ。
実に個性的且つ設定にも粗相が無く、普通に「やられた……お見事!」と言った反応をせざるを得ませんでした(笑)

終わった後の余韻も十分で、アラなんぞ探そうにも出て来ない。このレベルのコンテストだからこそ目立たなかったものの、短編としては十分過ぎるほどの良作だと思いますねぇ。
……そういや、今回デスマスはもう一作品いた。意外と人気あるな、お前ら!


 --自由感想欄--

全作品が感想の執筆に耐えるレベルだったので、好き放題に書くと言う方も無い訳ではないのですが…… 今回は、誠に勝手ながら時間にも追われていますので、何卒御容赦のほどを(汗) 申し訳御座いません……。
ただ、これだけは言って置きたいのは、今回票を入れさせて頂くのが叶わなかった作品も、決して文句を付けられるようなものではなかったと言う事です。

兎に角、レベルが高いです……(汗) ヤケクソに投げ込みテロを敢行した愚人と致しましては、ただそれのみを恨み言として、この場に残し置く次第。

最後に、楽しい時間を有難う御座いました! また無事に次の企画が幕を開け、そこでも再び今回を遥かに凌ぐ盛況が繰り返される事を、切に願って――
では。
  1. URL |
  2. 2011/05/19(木) 16:52:45 |
  3. クーウィ #ts6.Q9ZU
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No title

名前:乃響じゅん。
自作品タイトル「みそか成長記」、「MONK」

☆投票作品
金賞:きらきら(>>15)
銀賞:Midnight Mansion(>>13)
銅賞1:魅了入門(>>9)
銅賞2:クソ親父(>>20)
銅賞3:アラブルアブソル、主人ト離レテ、ブル ブル ブル(>>19)

☆投票理由

金賞:ストーリーがとにかくアツい!
銀賞:完璧に計算し尽くされた描写がアツい!
銅賞1:大技の応酬がアツい!
銅賞2:時代背景がしっかりリアルでアツい!
銅賞3:テーマの使い方が独特でアツい! それから、アホの子がかわいい!

次点:シンクロケーシィ(>>3)悩みがリアルでアツい!
次点:無音の世界(>>10)フウロのキャラがアツい!
5作しか投票できないので、申し訳ないです;

☆自由感想

>>1 「ばいばい、」 ¥0さん
青い風景がさぁっと広がる感じのお話ですね。
この鐘を鳴らすと成仏できる。そんなところでしょうか。そこの描写が無いから分からない;
というか、そんなに長い間なぜ現世に留まっていたんですか、ヒナちゃん。
あらすじを語られてるみたいで、あまりのめり込めなかった印象です。
この話で分からなくて困ったのは、最初何故ヒナは飛んでいたのか、ヒナはどこにいたのかということです。

>>2「Once Again Sound of That Bell... ~ あの鐘をもう一度…… ~」 ドクターペッパーさん
タイトル、何故同じことを二度も言ったしw
「タイミングが合わなくてイライラしていた主人公が、代償行為でイライラを解消しました」
そんな話に見えてしまうのは、恐らく具体的なエピソードが何一つ盛り込まれていないせいでしょう。
主人公の本音が見えないのも入りこめなかった理由としてあると思うんです。生々しさが必要です。

>>3「シンクロケーシィ」 緑坂 美波さん
女子特有の悩みですね。私はあんちゃんなので、そこんところを実体験することはありませんでしたが、そういうもんなんですかねぇ。
グループのおかしな行動の具体例の羅列。本当に気持ち悪いと思います。集団に埋没することは死だと言う感性が好きです。
手でポケモンを捕まえるというシチュエーションってなかなかないですよねw
自分の足で立つ覚悟を決めたとき、人は大人になるのですね。この年の他の人から、アドバンテージを取りました。

>>4「散りゆく桜が蘇るなら」 奥野細満さん
私を訪ねてくる者は、というもの言いに妙にプッツンしそうになるのは私だけでしょうか。笑
じさまだし仕方がないかなと思ってたら、来てくれる人がいてホロリとしました。
最後の桜の話はちょっと話の本質を外してる感じがするんですよね。それが残念です。
自分だけが知っている秘密のおかげで、人生ウハウハ。これは悲劇や没落へのフラグです。
もっと不安を煽って落として、しっかりフラグ回収して欲しかったですね。

>>5「鐘の唄」 命の担い手さん

ポケモンは人より長生きという独特の世界観。
残念ですがそれがかえって作品を中途半端な存在にしているような気がします……。
昔話を一切やらなければ、良かったのになぁと思います。
そうやって語られる過去を語られる方が、彼女との話も味が出ると思います。

>>6「蔵」 スパイダーマンさん
タイトルとアリアドスの名前のセンスに脱帽です。
この少年も結構大変な身分ですね……; 怒られてばっかり。使用人でしょうか。
ギガイアスの説法とか、ネズミやミネズミとか、表現方法がスマートで好きです。

途中でまくし立てる三吉の意見がぐちゃぐちゃでよく分かんないのです……。
激昂している人(アリアドスだけど)が談笑なんて第三者目線の言葉使いますかね?
言葉が通じていないことは最初から分かっていました。笑
年老いた木は二酸化炭素吸収率が低い……初耳です。勉強になります。

>>7「檻の中の小さなはらっぱ」 北里ミカさん
冒頭が何かに似てるなと思ったら、週刊ストーリーランドに近いものを感じました。
なんか、読んでて凄く胸が痛くなる話ですね……。
どうしようもない他人の目。情報操作。やりきれない……

>>8「偽心真心」 プラネットさん
あぁ、やっと明るい話がきた! とほっとしました。笑
凄く気楽に読めます。私と似たような題材を使っていてちょっと親近感。
レッドの強さってやっぱりガチですよね。
あと、言葉選びが若干甘い気がいたします。
「今回のことではっきりとわかった。お前は人間だ」と言う部分を、お前はただの人間だ、に変えるだけでもっと良くなると思いますよ。

>>9「魅了入門」 Rと名の付かない さん
引退したじさまを引っ張り出して、新しい舞台へと連れ込んだアマナイ。彼の名前の由来を知りたいです。笑
師匠にバレバレの変装とか、ビューティフルロゼリーというネーミングセンスとか、アマナイは憎めないキャラですね。
ゴウキが独白で偏屈っぷりが出ているせいで、あんまりかっこよく見えないのがちょっと残念です。どうせなら師弟ともどもカッコ良くて渋いヤツでいて欲しかった。
でも、いざ火がついてしまった時はゴウキは真っ先に気付いたりして、そういう所にはダンディさがにじみ出ていました。
デンチマのロバートといい、今回といい、カッコイイじいさんを書くの、好きですねw
ちなみに、ディーヴァと聞いて真っ先に思い浮かんだのはART-SCHOOLでした。

>>10「無音の世界」 ニシカミ リザードさん
フウロがもっと好きになる話ですね。
主人公はデスマスになることを拒み、幽霊のままでありつづけたということでしょうか。
デスマスは図鑑に人間に対する記述があるのにデスカーンにはない理由を突いたのが面白かったです。
主人公は魂だったのか、ポケモンだったのか、この文章からはちょっと判断しづらいですが……
荒くれどもに睨まれたとあるのですが、見えるんでしょうかねぇ。
死んでると気付いてないから生きているのと同じ状態を保ってしまったとか?

>>11「みそか成長記」 ファンシー至上主義=乃響じゅん。
あとがき。
元々書くつもりは無かったのですが、はっぱさんに鐘で何か書けと言われたので見直しもせずじょりじょりと一発書き。推敲ゼロ。後半荒っぽいのが反省点です。
「みそかと言う名のトゲチック」「ふわふわ中毒」「隣人」この三つのキーワードを自分の中に持ちつつ書きました。
祥子というキャラクターは非常に書きやすかったです。行動理由は何でもかんでもふわふわのせいにすればいいので。笑
みそかというキャラクターは一年以上前より前から考えていたのですが、今回ようやく形にすることが出来てよかったです。
読者を置いてけぼりにするのが目標でしたが、どうでしたでしょうか。←

>>12「夢の野原」 古今東西さん
現実、この世を離れて、イメージの世界へ。
日常をほんのちょっとだけ離れた所で、誰も気づかない不思議な事象。
もうちょっとゆっくりと真相に歩み寄るテンポが欲しかったかも。
なんか、凄く哲学的なことをいきなり夏弥が喋り出すとか。そういう感じの。
こういうのは中二的様相を呈していた方が良い気がします。

>>13「Midnight Mansion」 by ファイルケース
一周目。暗いのに全然読むのがしんどくないのは、描写技術の持ち主のみ成せる技と申しましょうか。情景がモノ凄くはっきり浮かびました。さすがです。
このスクロールバー分読んだっけ? と後で見返して意外と進んでいたことに気付きます。
登場人物がどれもこれもユニークで、多いのにややこしくならないのが凄い。ついでに、ネーミングは一体どこから持ってきたセンスなのかを教えて欲しいです。笑
展開に、油断も隙もありゃしないっ!
「ロヴァンヨリオイシイヤ」
のセリフの入れどころが完璧すぎます。
二周目。まさか一行目からいきなり伏線が張ってあるとは。絶対一度では気付きませんよね、これ。笑
よくよく読んでみれば、至る所に主人公が人間でないと示唆する文章が散りばめられていることに気付かされます。

誤字発見。バシリカの異世界、の異が居になっています。
それを差し引いても、この話のクオリティはお金取ってもいいレベルではないでしょうか。本当にありがとうございました。

>>14「MONK」 by 乃響ぺが
金銀のレッドは一体何だったのか。それに対する私なりの見解を示すべく、この話を練り始めたのが一年半前でした。
連載という形式を取ろうか、どうしようかと迷ったところ、おいしい部分だけを抽出するのが一番いいだろうということで、短編の形をとらせて頂きました。同じ世界観のソングフォーマイファーザーもお楽しみ下さい。
更に遡れば、槍を使って戦うライチュウの話を書け、とリア友に言われたのがおよそ6年前ですから、ライとの因縁は私にとってかなり深いものでした。もうポケモン小説書けなくなるんじゃないかな俺←
しかし、バトルを書くのが下手っぴですね。チャットでも自分で気付かないような指摘を多く頂きました。4、5章に関しては、もう一度ちゃんと練り直してリベンジしたいところです。

>>15「きらきら」 by (´・ω・`)
にゃあああああああああああ!!!!!
めっちゃアツい!! 面白い!! すげぇ!!
13に続いてこの作品も登場人物は多い方なのですが、別の方向でキャラが全部立っているのが素晴らしいです。
おとぎ話風の世界観が凄く安定しています。キャラが崩れない。
60分ぐらいの映画見てるみたいでした。
ヒメがやんちゃしまくる辺りまで、あまりキャラが良く分からずごちゃごちゃしたまま進むのですが、そこから急に纏まってきます。多分、これも作者さんの狙い通り(改善の余地はあるとは思うのですが)。
最初に鐘を発見してからはジェットコースターのよう。最後まで目を離せません。
王道の中の王道、レッドカーペットのど真ん中を歩くようなストーリーでした。

・「冒険の予感がした。」このカッコよさが半端じゃないです。

・エンディングの余韻もいいですね。最後までヒメもゾラもいつも通り、何かが変わっていないように見えるけど、未来は少し明るくなった、みたいなエンドは本当にツボなんです。

最後朝日の画面を映しながら、脳内に流れた音楽はミスチルのfanfareでした。
ミスチル的カッコよさを秘めた作品。

>>16「飛び出す○○○と地を逝く××× プロジェクトMのやおい系さん
なんというディアボロ。と思ったけれど、よく見たら違うのかな。
既に死んでいる人間だから、ただただ幽霊が何度も飛び降りているだけということでしょうか。
47~50までの数字は、自殺した回数でしょうか。
てーい、分からん!!←

>>17「ダルマッカの為に鐘は鳴る」 the lost bellさん
中々ストレートなお話ですね。
ヒヒダルマのダルマモードの使い方とか。ゲームではあまり見られない形状も、小説だと出しやすいかもしれません。
妙に共感しにくいなぁと思ったのでその理由を考えてみたのですが、恐らく完全3人称の罠のようなものにハマってしまったのではないでしょうか。
というのも、色んな人の心情を代わる代わる描写すると状況が説明チックになっちゃうんですよね……。
女の子視点なら女の子視点、ダルマッカ視点ならダルマッカ視点に固定した方が、きっといい話になると思いますよ。

締めの文句は凄く語呂が良くて、楽しい感じが見てとれます。

>>18「ハガネイロ」 鹿渡 功労さん
ハガネールを溶かして鐘にするというアイデアが結構面白いなぁと思います。
溶かすときにマグカルゴを使うというのもなかなかいいですね。
しかし。
これを中心に添えたいのであれば、もうちょっと主人公に職人っぽいパーソナリティを与えた方がいいんじゃないかなぁと思いました。
日々の鍛錬の中で培った技術が、一人の魂を救った……みたいな方がしっくりくるような。
天才っていう話を出したのも、共感を得にくくさせる原因になってしまったと思います。
一度推敲した上でもう一度書けば、この話はずっと良くなる予感がします。

>>19「アラブルアブソル、主人ト離レテ、ブル ブル ブル」鹿渡 功労さん
アブソルアホの子www
気を張らずに読めていいですね。
警鐘、風鈴、火災報知機と、鐘要素を小さくジャブのように出してくる手法は、ありそうでなかった。そういうのって凄くいいですよね。
アブソルが災いを招くのはそういう理由か……w
いやー、アホの子ですね。かわいいです。

>>20「クソ親父」 外野の人さん
関東大震災&第二次世界大戦!!ポケモンでこういう話を絡めたものは今まで一度も見たことがなかったし、思いつきもしなかった。
すごく新鮮な気持ちです。
クソ親父の心の広さと優しさが心地よいですね。決して派手なものではないけれど、誰かの心に確かに残り続ける。
そういう人はかっこいいですね。本当の飢えを知らない私にはなれん。笑
生きる為に人々はただ耐え続ける。大切なものをひとつずつ失いながらも、確実に前に進もうとする。そんな豊かさのない時代を、思い出すように語る独白スタイルに哀愁が漂います。

言うことがあるとすれば、「お前はもう死んだのだから……」の言葉のあとのくだりはない方がいいなぁと言うことです。
ただの比喩表現なのですから、いちいち突っ込むのは話としてもクソ親父としても野暮なことではないでしょうか……汗
一度死んだ人生なのだから、と聞くと、森絵都さんの『カラフル』を思い出しますね。

>>21「全てが君の力になる」 フォルテシモさん
ゲームのまんま?と思いきや。
もう笑うしかないでしょう、これは。
わざわざシーンを再現するために費やした労力は、賞賛に値します。
リスタート、ごちそうさまです。トウヤ君お疲れ様!笑


☆おわりに。
まず、的外れなことを言ってたら、本当にごめんなさい。←
リミットが3万字になったことで、より話を深く掘り下げた作品が増えた、と思っています。
金賞、銀賞なんかはその最たる例で、もう引き込まれて引き込まれてしょうがなかったです。ありがとうございます><
評価基準について。
ひとつ、私は「他作品に埋もれない内容かどうか」をめっちゃ重視しています。
このお題なら、こういう作品は来るだろうなぁと思ったら、絶対に書いてやるものかという気概を!
ひとつ、小説には論と動のバランスが必要だと思うのです。
どちらかに偏ってしまうと、途端に惹きつける力を失うと思ってます。誰もが理解できるような、共感を得られるような論理性を!
この二つが、私をアツいと言う感情に駆り立ててくれるのだと思っております。

今回も楽しかったです!
毎度毎度、「これは今までで一番面白い!」と思える作品に出会えて、私はすごく幸せです。
本当にアツい。ガチです、ガチ。
ありがとうございました!! 鵺様、今度はもっと簡単なテーマをお願いしまs(ry
次回もよろしくお願いいたします。
それでは、また。
  1. URL |
  2. 2011/05/23(月) 15:45:57 |
  3. 乃響じゅん。 #YykHX3TA
  4. [ 編集 ]

皆様お疲れ様でした

名前:レイコ
自作品なし

 --投票作品--
金賞:「みそか成長記」
銀賞:「きらきら」
銅賞1:「魅了入門」
銅賞2:「Midnight Mansion」
銅賞3:「シンクロケーシィ」

 --投票理由--
金賞:
良い意味で度肝を抜かれました。本当に驚かされました。
発想がすんばらしい。最高品質のファンシーに骨の髄までシビルドン。

銀賞:
クオリティはまさに短編映画。作中ではとにかくポケモン達の可愛さが大爆発!! 
たっぷりのスリルと感動をありがとうございました。

銅賞1:
面白かったです。
師匠と弟子が繰り広げる小気味のいい掛け合いと駆け引きに思わずニヤッとさせられる一品。

銅賞2:
THE☆幽霊屋敷。おどろおどろしい雰囲気とは裏腹に読後の後味の悪さはありません。
次々に現れるゴーストポケモン達に始終ワクワクドキドキです。


銅賞3:
個人的に異世界ワープ展開は読み切りでは生かし切れないものと思っているのですが、
今作はまったくそんな事を感じさせません。読みやすさとテンポの良さが◎。

 --自由感想欄--
(他の作品の感想や企画自体への感想などをご自由にどうぞ)
後日追記いたします。
  1. URL |
  2. 2011/05/23(月) 22:27:37 |
  3. レイコ #nwLcC5C6
  4. [ 編集 ]

投票

名前:鹿渡 功労
自作品タイトル:
「飛び出す○○○と地を逝く×××」
「ハガネイロ」
「アラブルアブソル、主人ト離レテ、ブル ブル ブル」


 --投票作品--
金賞:>>3「シンクロケーシィ」
銀賞:>>13「Midnight Mansion」
銅賞1:>>14「MONK」
銅賞2:>>15「きらきら」
銅賞3:>>17「ダルマッカの為に鐘は鳴る」

 --投票理由--
金賞:現代世界とポケモン世界のクロスオーバー。グループからの離別と新しいスタートをきる主人公。テーマもしっかりと捉えていて、いい作品だとすなおにそう思いました。
銀賞:多い文字数に合ったストーリーの細かさに、感服いたしました。ゴーストタイプのポケモンに合った暗い感じがよく出ていると思います。
銅賞1:センチメンタルな過去や白熱の戦闘シーンと起伏に富んだ、いい短編だと思いました。オリジナルの戦術なども良かったです。
銅賞2:探検隊を思わせるコミカルな描写に、ニヤニヤしながら読ませていただきました。進化の儀などの設定なども面白いと思いました。
銅賞3:アニメに繋がるという捉え方でよろしいのでしょうかね? なんだか、心に来るいい話だなと思いました。

 --自由感想欄--
 まずは、この企画を開いていただいた管理人様にありがとうとお礼を述べさせていただきます。
 自分の作品を読んでいただいた方々にも同様にお礼を述べさせていただきます。
 本来ならば、全ての短編に対して感想を述べるべきなのでしょうが、申し訳ありません。今回は、投票とその理由のみとさせていただきます。
 最後に、今回ネタを提供してくださったM氏、T氏には頭が上がりません。本当に、ありがとうございました。
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 12:18:39 |
  3. 鹿渡 功労 #lc7bE8lw
  4. [ 編集 ]

No title

めめさんは>>21だと思います! 裏をかいただろう! 自信アリ!




名前:とらと
自作品タイトル: >>6 蔵 >>15 きらきら


 --投票作品--
金賞:>>13 Midnight Mansion
銀賞:>>14 MONK
銅賞1:>>9 魅了入門
銅賞2:>>19 アラブルアブソル、主人ト離レテ、ブル ブル ブル
銅賞3:>>2 Once Again Sound of That Bell... ~ あの鐘をもう一度…… ~


 --投票理由--
金賞:企画とかもうそんなのどうでもいいくらい最初から最後までとんでもなく好きになってしまったので金。
銀賞:こちらも好きすぎて銀色なのが非常に惜しいのですが、全部好きだった>>13と比べるとやっぱり銀。
銅賞1:世が世なら金にしたかった、そんな圧巻の完成度の作品だと思います。
銅賞2:アブソルかわいすぎワロタ。
銅賞3:君のまっすぐさに惹かれました。


>>3 シンクロケーシィ
>>11 みそか成長記
>>17 ダルマッカの為に鐘は鳴る
これらの作品にも投票したすぎて泣きました。グッジョブ!



 --自由感想欄--

>>1 ばいばい、
非常に丁寧で読みやすい、読者に優しい文章でした。のですが、細かいつっこみにくいところで微妙に美しさに欠けており、個人的にはあまり好きになれませんでした。でも本当によくできた文章だと思うんです
ストーリーとしてはいまいち華がないといいますか、平坦で一方的といいますか、おいてきぼりといいますか。素敵な話ではあるんですけども、びっくりするほど ふーん、で? な感じと言いますか(´・ω・`)良い話なんですけど…
それはそうと、ヒナがスケッチブックに描こうとかどや顔で言ってるのを想像して腹立ったのは私くらいだと思います! あとタオルで鼻かむなよ。のびたかよ。


>>2 Onece Again Sound of That Bell... ~ あの鐘をもう一度…… ~
二回目で一番印象が変わった作品がこれでした。うーん好きです。
セカンドタワオブヘブの設定や日記でてくる所とか、一読目では好きじゃなかったんですが、繰り返し読むとこれがなかなか悪くないですよね。
これはいらんだろって文章がちょっと目立って見え、話を若干混乱させていた気がしなくもないのですが、それを差し引いても十分好きなお話でした。
主人公の、がさつだけど真っすぐ真剣に『あいつ』のことを思う気持ちが読んでて伝わってきて、その点において凄く凄く凄く良かったです。
そして最後のホラーのくだりですよね。ここ抜きにはこの作品語れませんよね。めちゃくちゃ好きですよこの企画の好きなシーンベスト3くらいにはランクインすると思います
タイトルもね。ラストのアホを思えばね。素敵やんって言えますよね。
素敵な作品ありがとうございました!


>>3 シンクロケーシィ
序盤作品の雄! すごくおもしろかったです、投票枠が6つなら絶対投票していました
文章の読みやすさ、主人公のリアルなイマドキ(より若干古い感じ…なのかな?)感もさることながら、ストーリーの美しさに秀でた作品だと思いました。
重箱の隅をつつくようにすれば若干粗は出るのですが、そんなことするのは野暮だなって思っちゃうくらいに完成されたお話だったのではないかと。素敵です。
強いて挙げるならば、助手がいまいちだった(さまざまな意味で)、仲間意識の象徴的存在であるポッチャマのシールを最後に活かして欲しかった、こんなところでしょうか。
うむむ、なんだか頭が上がらないって感じです。きれいな話だった。なじょー!


>>4 散りゆく桜が蘇るなら
悪くなーいですね。なんだろうただ、読者を楽しませるネタはふんだんに仕込んであるのに、微妙な面で読者に優しくない、そんな印象を抱きました。
肝心のラストシーンが(書かんとしていることは分かるのですが)かなり説明不足だったり。あと彩香と綾香とかね。前の方は さいか って読むのかな?
夢だったんだし別に必要もなかったかもしれませんが、感情移入というのも全くもってできませんでした。主人公が全体的に淡々としすぎて……もうちょい感情的なほうが私は楽しめたかもしれません。
ところで私は競馬にちっとも詳しくないのですが、父親が競馬好きだったからと言って、ウン十年前の勝ち馬を正確に記憶してるってありえるんですかね?(´・ω・
そして冒頭、主人公は何を思って一人で汗水流して一軒家を購入したのだろう。解せぬ。この作品最大の謎。
歳くったら分かるようになるのかも。
ただあれです、セリフがどれもこれもいちいちキザで面白かったですw 俺は……さぁどちらかな 流行る。この台詞流行ります。


>>5 鐘の唄
それで、何がしたかったのか? という疑問が残りました。
ストーリーがどこにあったのかいまいち見えて来ません。最愛のサーナイトを失って悲しみに暮れる(っつもう5年経ってますけども)主人公のもとに、サーナイトに似た名前の女性が現れて……それで? 主人公は彼女から何か感じ取ったり、諭されたりするわけでもなく、じゃあまた会えたらって別れていく、そういうお話でいいんでしょうか。だとするとあまりにも山なしオチなし……だと思うのですが 読み取り不足だったらごめんなさい(´・ω・
これからこの二人の間に、何か特別なものが生まれていくのでしょうか。
言い方が悪い感想で申し訳ないです、ですが全く心の動かない作品でした。
しかし命の担い手さん、そのHNは卑怯なくらいハイセンスだと思います……!←


>>7 檻の中の小さなはらっぱ
タイトルすごぶる良いです! ちいさなはらっぱ ってのがよいですよねっ
全体的に無駄のない、洗練された作品 という印象でした。
カメラ男があまりにも胸糞わるすぎて、加えてチャンピオンがチャンピオンのくせにあまりにも純情で心弱くて、ラストがああだとしてもかなりすっきりしない話ではあったんですが、整合性のとれた作品で、作者さんの高い力量が感じられました。
なんとなくですが、落ち着くところに落ち着きすぎちゃったな、というふうに思います。決して悪い意味でなく凡作ってイメージ。だからこそ作者さんの次の作品に期待せざるを得ません!
社会問題になってるんなら最初から逃がしとけばよかったのにっていうのは野暮ですね。それもまた問題になりますよね。


>>8 疑心真心
おぉ王道すなぁ(´∀`*まっすぐで爽快感のあるお話でした。こんなリスタートが求められていたんですね! そういう意味では今回の企画の中で非常に貴重な存在だったのではないでしょうか
ストーリーとして言いたいことは伝わってくるのですが、全体的に「?」と思わせられるところの多い作品でした。グリーンのチョイ役具合とか(それだけ言いにトキワから来たって!)、コウヤの分かってるようで全然分かってないというか勘違いしている? 滑稽な感じ……感想書いてる今でも正直よく分かってないです;読解力不足で申し訳ない
それらのせいで感情移入する集中力が削がれてしまいました。惜しい作品です
最後の台詞はアツかったですねー好きです!(´∀`*ごちそうさまでしたっ


>>9 魅了入門
味のある作品でした……!渋いがんこジジィと華やかなコンテストという異色のコラボレーション。淡々とした文体によってしぶカッコイイ印象に傾いていた感じです。素敵!
扱わんとされている話自体が凄く興味深く面白くて、ゴウキとアマナイの人間味溢れるキャラクターも非常に好感のもてるものでした。なんたって台詞がどれもいちいちかっこよくて痺れます。
正直に申しますと初読ではそれほど魅力を感じなかったのですが、本当に考えれば考えるほど面白い作品ですね。あっぱれ!
これはコンテストという仕様上仕方のないことなのかもしれませんが、何か凄いことが起こってるな! というくらいで、コンテストバトル自体に私はそれほど魅力を感じることができませんでした。自分がもっと想像力豊かな人間ならばもっとこの作品を楽しめたのになーと思うと残念でなりません。
なんにせよ読みごたえのある力作でした。ありがとうございました!


>>10 無音の世界
うーん、全体的によく分からなくて、疑問点ばかり次々浮かんできて読み込んでも消化できない歯痒いばかりのお話でした。読解力不足で申し訳ないです。
主人公はもとはデスマスで、進化して完全なポケモンになりたくなかったから人間でいることを選んで……望めば人間の姿で旅を続けられるってこと、ですよね?
この幽霊がどこまで実体だったのかが全くわかりませんでした。彼はどんな旅路を送ってきたのか? 喫茶店とはなんだったのか、喫茶店の入口が他より綺麗だったのは喫茶店が浮世離れした存在=幽霊の集まる場所みたいなところだったから?(でも荒くれ者に主人公は睨まれている。ということは荒くれ者に見えている……ここで荒くれ者も全員幽霊とかとんでもない説が浮上。それよりデスマスから人間にもどった死者は全員一般人にも見えるってほうがつじつまが合うか。でもそんなのアリ?)マスターの発言もいちいち意味深で、ギタリストは何者、元デスマスで、自分が死んでることももう知ってて、デスマスは面白い…… そしてフウロちゃんは一体何がしたかったのか なんのためにしょうもない嘘をついたのか
ウワアアン全部わかんねーよ!ヾ(`д´)ゞ怖いとか通り越して怒りすら感じます 読み取ろうとした私がばかみたい! 読者に投げたのか設定があったのか知りませんが、もうちょい優しく書いて欲しかったです。


>>11 みそか成長記
これは良いシュールwwなにがなんだったとかこれほどつっこみづらい作品もありません だってシュールだしで全部片付いちゃう! 不思議!
とてもいい雰囲気ですねー好きです、のめり込むように読んでしまいました。ふわふわとはなんだったのか……物足りなかったわけではないのですが、主人公のふわふわ中毒がただのイルミネーションみたいな感じで、もう少し話の根幹に関わってきてたら個人的にはもっと評価してたかも、とか……言うのが野暮だと思うんです自分で言ってて恥ずかしい。だってふわふわだもん! ふわふわはふわふわなんだよ!
みそかが繋がらないレールを見ながら悩ましげな表情を浮かべるシーンが非常に印象的でした。ラストシーンも想像すると凄いなんというか、良いです 良いと思います
もうひとつ野暮なことを言おうと思えば、大みそかである必要ってあんまりなかった……ですよね?(´∀`読み落としてたらごめんなさい


>>12 夢の野原
……(゜д゜)!!? ←まさにこんな感じです ポカーン
ポカーン以外には、夏弥がショタっぽかったとかそんな感想しか思い浮かばないくらいポカーンです。こんな清々したポカーンがあっていいんだろうか!
ミュウは何だったんでしょうか……夏弥にとってのミュウとは何だったのか、ミュウにどんな思い入れを抱いていたのか、何かに気づいていたのか 温かな夢だったのではとありながら虚ろな瞳をしていたのは何故なのか そしていいプルリルとはなんだったのか……深読みすればどこまでも深読みできそうですが、きっと凄く独りよがりな深読みになってしまうんでしょうね。もう少しヒントが欲しかったかも。
うーん勿体ない。謎が謎を呼べど雰囲気や話は好みでした。それだけに、材料が面白かっただけになんだか勿体ないです。


>>13 Midnight Mansion
趣 味 全 開 ! ご本人も煽ってましたがまさにそんな作品ですねっ
できるだけ努力したのですが、もう全くもって企画作品として批判的な視線で読むことができず、気がついたらゴーストポケモンの世界の中に完全に引きずり込まれて楽しんでしまっているってどうしようもない状況でした。テーマ:リスタートの短編コンテストの作品としてどうなのかと言われるとすごく微妙なんですが、本当に普通に面白くて困ります。うわー好きだ超好き。ちょっと好きすぎた。どうすればいいの! どう評せばいいの! 笑
どうしようもなく歪んでいるのに明るくて後ろ向きに前向きなおどろおどろしくてかわいらしいストーリー展開、淡々としつつ感情的で濃すぎず薄すぎずな語り口、個性豊かな愛らしすぎるキャラクターと、お腹いっぱいになれる良作でした(´∀`*
アルノーが覚醒してから活躍するまでの間があまりにも長すぎたとか、(いらんキャラとは言いたくないけど)キャラ多すぎてメモ取らなきゃバトルシーンが混乱したとか、つっこもうと思えばつっこみどころも散在しているのですが、それ以上に描き出された世界観が、生き生きしたキャラクターたちが本当に素敵すぎて素敵すぎてもう まじで好きです恋に落ちそうです。あなたの見ているこの世界が、凄く凄く羨ましい。
なんだこの感想(´・ω・とにかく好きだって伝わればいいや。好きだシャンデラ!愛してるシャンデラ!結婚してくれシャンデラ!シャンデラ!シャンデラ!


>>14 MONK
そしてこの作品がまた素敵なんですよねえええ今回本当に投票鬼畜すぎました。悩み抜いて悩み抜いての銀……! こんなに良作なのに銀をつけなければならない申し訳なささえ感じてしまいます。
ライさんとレッドさんの繊細すぎる距離感、なのにお互いのことを尊重し、こんなにも認め合っている感じが本当に本当に素敵。
なんかこう、宝箱の中にそっとしまって大事にしておきたくなるような、そんなあたたかい作品でした。彼らのことを思うだけでもう胸がいっぱいです。あまり汚い言葉で語りたくないくらい素敵でした。
正直に申しますと、前半……もっと言えばバトルが終了するまでは、別にすげええともそれほど思いませんし、首飾りの設定をもっと上手く使ってほしかったとか、「今までずっとついて来た」というフィオーレが何故このタイミングでライの正体を確認しようと思ったのか(フィオーレみたいなキャラクターなら会ってすぐ確認すればよかったのでは?)、とか言いたいこともいろいろあるのですが。そんな細かい問題を全部なしにできるくらい、二人の会話パートは本当にぐっとくるものがありました。地の文にしても会話文にしても、言葉の選び方のひとつひとつに凄い愛情というか、なにかもう込み上げるものが
>心の深い奥底にある栓が、ぽんと音を立てて抜けた。
あぁもう あなたなんでそんなに粋なんですか……!(´;ω;`)
素晴らしい作品ありがとうございました!


>>16 飛び出す○○○と地を逝く×××
まず、初読であとがきまで小説の一部かと思っていた私の存在を報告 なにがバーボンハウスだよってwうぇw
なんともいじりづらい作品です。段落番号?が47から始まってるところとかは予感させるものがあって結構好きなんですが、投身するたびにどう死にたかったかがかなり変わっているところとか(その時その時で気持ちの変わっちゃう不安定な存在って解釈なんでしょうか? 地縛霊って確固とした何かを抱えてるイメージだけど)、幽霊なのに顔に新聞紙が被さるところとか笑、エッてとこが多かったかも。
書け書け言うてた私がこんなことぬかすのは本当に申し訳ないんですが、ちょっと雑だったかな……しかし1時間で書き上げられたこと、何より(ネタ提供したのは私ではありませんが)書いてくださったことに対しては高く高く評価します、本当にありがとうございました!
しかし謎なタイトルですね。


>>17 ダルマッカの為に鐘は鳴る
なんだか自分の書いた文章を読んでいるような気持ちになりました(´∀`*つまり好きということです 似てない? 気のせいかなー
かわいらしくてやさしくて、とってもいいお話でした。こういうひとつの町が舞台になるの、また大人の中で子供たちががんばるの好き。好きです!
女の子の「なの」言葉が微妙にむかつくのは置いといて笑、キャラクターたちの一途にがんばる純粋さが非常に読んで心地よく、思わず顔を綻ばせてしまいました。ラストの幸せなかんじも大好きです。もうすぐ鳴るよ、鐘が鳴るよ。~ が本当によかったです。かわいい。かわいい!
ただなんでしょう、何か微妙に惜しいものを感じます。文章がある面で、全体を通して変化なく淡々としているとこと、ストーリーの整合性を増すための法律の記述なんかがちょっと彼らの純粋を殺してしまったかも……でも大した問題ではないですよね。
そしてあえて言います。タイトルもっとなんかあっただろ!


>>ハガネイロ
なにこのエグイ話wとんでもないアイデアでした。あっぱれ!
命を燃やして作った鐘。どんな音がするんだろう、というかどんな大きさなんだろう……いっぺん聞いてみたくなりますね。
この物語の主要部であるハガネールを溶かしていくシーンは非常に力強く盛り上がりがあって、読んでいるこちらも思わず拳を握ってしまいました。冷徹な感じがまた良かったと思います。主人公めちゃめちゃ戦い慣れてますよね。ただの鍛冶屋じゃねえな。というか開けた場所にしても洞窟なんですよね、ハガネールジャイアントスイングできる洞窟ってどんなだよ!
この作品に関してはとりわけ、戦闘が面白かった分、主人公とヒロインの心理描写が凄く荒かったかなという印象です。序盤の心の動きにもついていけませんでしたし、ヒロインが泥に沈むほどの恨みつらみを抱えていたことを最初にもう少し匂わせて欲しかった。そこがちょっと惜しかったです。


>>19 アラブルアブソル、主人ト離レテ、ブル ブル ブル
いやぁタイトルが良いですよね! もうタイトルが良いです!
もちろんタイトル以外も非常に面白く読ませていただきました。というかアブソルかわいすぎて卒倒寸前です、こんなかわいいアブソルありかよ! かわいい!
今回はギャグっぽいのこれだけかな? ここが面白かったと挙げればきりがないくらい全部ツボでした(´∀`*
ユーホォーのくだりも非常ベルのくだりも、テンションが非常に好きでした。ちなみに一番好きなのは コイツはやばい!! のところです 二番目が ああ、これ知っています。 のところです いやぁかわいいw全部かわいい
良い意味で目立っていた作品だと思います。ナイスセンス!
ただしユーホォーの悲鳴がふじこだったのだけはどうしてもいただけませんでした笑
ラストも良かったですー素敵な作品ありがとうございました(´∀`*癒し癒し。


>>20 クソ親父
うぉぉいい文章です! 特に序盤文体めちゃくちゃ好みでした超クリーンヒット。うめえええええ。こんな文章が書けるようになりたいものです。
なんだか戦時中のドキュメンタリー? にある感動物語みたいなお話でした。こういう、我々の生きる世界での実際にあった出来事を色濃く匂わせつつ、当たり前に存在していたかのようにポケモンを織り交ぜるというやり方を今回初めて拝見したので、新鮮に感じると同時に、正直かなり戸惑いというか、私の中に違和感が最後までつきまとってしまいました。
オマケの人生……ふむ素敵ですね(´∀`*素敵なオヤジでした。
ストーリーとしては、書きたいことがいくつかごちゃごちゃ存在していて、絞りきれていなかったなという感じです。
パワフルな中年親父の話がしたかったのか、はたまた人間を慕いつづけたガーディの話がしたかったのか。どちらも素敵な話ではあったのですが、どちらかに焦点を絞った方が、個人的には印象的な作品となっていたように思います。


>>21 全てが君の力になる
もう最初読んだとき、トリこれなのwwwってめっちゃ笑ってしまいました。どんだけ後味悪いんだよ!
最後の最後まで、なんなんだこのただのノベライズ(ゲームのことを正確に記憶していないので本当にただのノベライズなのかは分かりませんが)と思っていましたが、ラストで盛大にずっこけさせていただきました。なるほど回収プレイね!
リスタートの発想としてはなかなか面白かったのですが、作品としてはやっぱりただのノベライズって印象が強いかなぁと思います。あえてしなかったのかもしれませんが、フラグとか多少なりとも折り込んでくれたらこちらももう少し楽しめたかもしれません(フラグあったらごめんなさい)。あーこんなシーンあったな、くらいにか思えませんでした。何か工夫が欲しかったかな。
そしてラスト三行、もっと粋な表現で締めてほしかった! 最初から はじめる ってのはすごく良かっただけに惜しかったです。
そんなこんなで微妙に満足できない作品でした。しかしタイトルは良いですね! 君の声が聞きたいからー君の笑顔が見たいからー♪


***


>>6 蔵
環境破壊とか実は理解してないとかは割とどうでもよくて、終盤で長い台詞をがぁーっと喋る話が書きたかったんです。
三吉と僕の心理に無理がないようにかなり時間をかけてプロット組んだのですが、結局突飛なところがかなり残ってしまった残念感。あと文体が最後まで頑張ってくれませんでした。
実は投稿開始日の翌日くらいには出来上がってたんですが、企画に出すにはあまりにも地味かなぁと思ってなかなか投稿できずにいた作品でもあります。でも個人的にはけっこうお気に入りだったり。
というか地味とか以前にある意味でとんでもない問題作なんですけど……あれだ。ばれなきゃいいんだよ!^^


>>15 きらきら
4000字くらい書いた時点で間に合わねえやって放置してたんですが、金曜日の学校帰りにチャットしてたら猛烈に投稿したい気が起こって、ものすごい勢いで書き上げました。一日に書いた最大分量更新です。チャットメンには感謝感謝。故に恥ずかしい誤字脱字や汚い表現が散見されて申し訳ない。
ちなみにディ○ニーアニメーションのノートルダムの鐘が元ネタだったり。といっても作品自体にはあまり関係させられなかったのですが……鐘がいっぱい連なってるっていうのは多分ようつべで検索したら分かっていただけると思います。
あとタイトル投げやりなのは考えるの忘れてました^p^ひぃぃ
なんかでもかわいくって結果オーライかも! どんな町でもゾラたちにかかればきらきらな世界になっちゃうんだから!

なんだか思い出深い二作になりました(´∀`*楽しい反省会ができそうです。



秋冬春とこれで三回目の参加になります、今回も楽しませていただきました!
読むのもそうですが、感想書くのも非常に楽しくて講義そっちのけで笑、あらためてこちらのサイトのレベルの高さを実感させられました。
傾向とか分析できるほど研究してませんが、少なくとも急に一万超えの作品増えすぎwテーマが難しかったからかもしれませんがこの感じだと夏には投票まにあわねええな状況に陥りそうです。やべぇな でも悪くないよ!(´∀`*
こういった企画に気軽に参加できる喜びを噛み締めつつ、今回はこんなかんじで。
参加者の皆様お疲れさまでした、夏も楽しみにしております!
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 19:09:52 |
  3. とらと #rId1tC1Q
  4. [ 編集 ]

No title

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名前:風深鶏
自作品タイトル:
「シンクロケーシィ」 by 緑坂 美波
「檻の中の小さなはらっぱ」 by 北里ミカ
「無音の世界」 by ニシカミ リザード

実は作者の名前は「かざみどり」を並び替えて、東西南北のどれかを加えた結果生まれたものです。北里ミカだけ「り」が抜けてますけども。
というくだらない小細工やってました!

 --投票作品--
金賞:B:「きらきら」
銀賞:A:「全てが君の力になる」
銅賞1:B:「みそか成長記」
銅賞2:A:「MONK」
銅賞3:A:「Midnight Mansion」

 --投票理由--
金賞:
ポケモンと王道ファンタジーを巧く融合させていると思いました。
読み応えがあって構成もよく出来ていて、読後感に満足のいく作品でした。
おもしろかったです。

銀賞:
読み進めていてもゲームの一場面をノベライズしただけで何の起伏もないと思っていたら、最後の最後で……。
ポケモンのゲームという機械的な性質を巧く使った作品でした。素晴らしいと思います。

銅賞1:
ふわふわとは何ですか! 気になって気になって文章を辿る目がいつもより早く動いていた気がしますけど、結局ふわふわが不思議なもののまま終わってしまった……。
それでもおもしろかったです。ふわふわが謎です。

銅賞2:
長くてもすらすらと読むことができました。
レッドはポケスペのイメージが強かったので、最初読んだときには困惑してしまいましたが、読み進めるうちにこんなレッドもありかなと思えるようになりました。
おもしろかったです。

銅賞3:
綺麗にまとまっていておもしろかったです。
ゴーストポケモンたちの特徴をうまく生かしていて、キャラクターごとにちゃんと個性が出ていたように思います。

 --自由感想欄--
(他の作品の感想や企画自体への感想などをご自由にどうぞ)

全作品についての感想を書かせていただきますが、思ったことをそのまま書いているので、作者が読むといらっとくるようなことも書かれている場合があります。
また、拙作を棚に上げて偉そうなことも書いてしまいますが、書くのと読むのは全くの別物だし、その辺は一読者の感想として素直に受け止めてくれるとありがたいです……。
全体的にレベルが高かったので選ぶのにはすごく苦労しました。

>>1
B:「ばいばい、」

文章が非常に綺麗です。詩の文体が小説向けにデフォルメされた感じ。
ただ勿体ないと思ったのが、前後のストーリーがないせいでどうも登場人物だけが泣いているといいますか、いまいち感情移入ができないまま終わってしまいました。
長編のどこかにあってもおかしくないワンシーンなので、ぜひ長編で読んでみたいですね。


>>2
B:「Once Again Sound of That Bell... ~ あの鐘をもう一度…… ~」

誤字とか誤用が結構あったんですけど、読み返せばすぐに見つかるレベルだと思うので指摘はしないでおきますね。
それはそうと、なかなか感動的なお話でした。綺麗にまとまっているし、欲を言えばもうちょっと盛り上がるところがあってもよかったかも……。

>>4
A:「散りゆく桜が蘇るなら」

素直におもしろいと思います。文章に粗がなく、夢を見せているところはとても読みやすかった。
でも最初のほうでオチを予想できてしまったのが……。この予想をぶっ壊して、もっと衝撃的なオチがあれば最終的な評価も変わったかも。
惜しい作品。

>>5
B:「鐘の唄」

なんだか切ないお話でした。
タワーオブヘブンとはかくあるもので、鐘を鳴らす者とはかくあるものだ、と思わせてくれる作品だったと思います。

>>6
A:「蔵」

良い意味で古めかしい文体が物語とうまく組み合わさっていたように思います。
このお話がただ普通の文体で書かれていたら面白みも半減していたのではないでしょうか。読み応えがあっておもしろかったです。
銅賞に入れるかどうかで悩んだ作品の一つです。

>>8
A:「偽心真心」

続きを読みたいと思わせる作品でした。
キャラクターの動かし方が巧いのでぜひ長編で読んでみたいです。

>>9
A:「魅了入門」

コンテストが舞台なのに、バトルもののように熱い作品でした。
長編の導入編みたい。いや、むしろそうあってほしいです。
銅賞に入れるかどうか悩んだ作品の一つです。

>>12
B:「夢の野原」

心筋梗塞になり得る心臓の病を抱えていたのに入院もせずに……。それに決まって「15分」だけ遅刻する15分の意味は? どうしてミュウ? 
ちょっと疑問に残ることが多かったように思います……。

>>16
A:「飛び出す○○○と地を逝く×××」

よく分からないというのが率直な感想です。
文章の形式を合わせる必要もあったのかなと……。あっと驚くような展開もなく、あっさりと終わってしまった印象で、もやもやした気分が残りました。

>>17
B:「ダルマッカの為に鐘は鳴る」

このタイトルからヘミングウェイを思い浮かべたのは私だけじゃないはず。お題の「鐘」からこの手のタイトルを使う人が現れるだろうと予想していたのは私だけじゃないはず。
そのため私はこのタイトルを見た瞬間、ついに来たかと思いました。読んでみても期待を裏切らない。児童書のようなお話でした。個人的には好みです。

>>18
B:「ハガネイロ」

「合いの手を打つ」「思いを伏せる」という誤用、一人称のずれ、他にも所々で文章の粗が気になりました。
ハガネールを殺してまで女の子のために鐘を造るという狂気には驚きましたし、それに気づきながらも女の子が納得してしまうのも怖かったです……。

>>19
B:「アラブルアブソル、主人ト離レテ、ブル ブル ブル」

マスターが声をかけてから離れたとしたら生まれなかった物語。
個人的に合わない部分もありましたが、全体的にはおもしろかったように感じます。

>>20
A:「クソ親父」

完全に個人の都合で申し訳ないのですが、分からない語句が多かったこと・話の内容自体が難しかったことにより、作品の魅力をすべて味わうことができませんでした。
語彙と読解力の不足でしょうか。普段から易しい本ばかり読んでいるからでしょうか。読む人を選ぶという点から、この作品は相当レベルの高い作品だと思いました。
また、一番最後を書くためだけに組まれたプロットなら納得できないでもないのですが、そこに行き着くまでの物語を見るとどうもポケモンとの繋がりが希薄、と言うよりはポケモンを出す必要がなかったのではないかと思えてしまいます。最後を書くならもう少しポケモン要素を多めで、逆に一切ポケモンを入れずに書くのもありかなとは思います。
個人的には惜しい作品でした。銅賞に入れるかどうか悩んだ作品の一つです。

#####################################################
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 20:23:18 |
  3. 風深鶏 #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

No title

名前:一葉
自作品タイトル「ダルマッカの為に鐘は鳴る」
投票作品

金賞:シンクロケーシィ
銀賞:きらきら
銅賞1:MONK
銅賞2:魅了入門
銅賞3:Midnight Mansion


投票理由

金賞:一番共感出来る綺麗なリスタートでした
銀賞:きらきらしてました、序盤のペラップヤミラミのやりとりがツボ、かわいい
銅賞1:ライチュウかわいいよライチュウ、あとエーフィかわいいよエーフィ、レッドのと最後の掛け合い好き
銅賞2:コンテストきたー
銅賞3:長いよ!暗いよ!でも面白かった!


格作品感想は時間の都合で割愛、他にも良かった作品とか、最後の最後で得票圏内から脱落した作品とかもあったけど割愛、後で出来たら付け足します。

今回の企画は前回より軽い気分で(話の明るさ的に)楽しめたと思います。
そして今回も好き勝手書かせていただきました、ポケノベとみんなに感謝!
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 21:48:53 |
  3. 一葉 #1SorPHcg
  4. [ 編集 ]

No title

名前:秋桜
自作品タイトル:不参加

 --投票作品--
金賞:A:「魅了入門」 by Rと名の付かない
銀賞:A:「シンクロケーシィ」 by 緑坂 美波
銅賞1:B:「きらきら」 by (´・ω・`)
銅賞2:A:「Midnight Mansion」 by ファイルケース
銅賞3:A:「MONK」 by 乃響ぺが


 --投票理由--
金賞:一番心に突き刺さりました。
銀賞:こういう、キャラの心情が変化するお話好きです。
銅賞1:おもしろかったので。
銅賞2:描写とキャラクターが好きでした。ただちょっとキャラが多くて短編にするのは大変だったのではとか思ったりも。
銅賞3:光の槍が良い。ライ先輩カッコ可愛いかったです。
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 22:19:30 |
  3. 秋桜 #-
  4. [ 編集 ]

No title

名前:早蕨

 --投票作品--
金賞:「蔵」:スパイダーマンさん
銀賞:「MONK」:野響ペガさん
銅賞1:「きらきら」: (´・ω・`)さん
銅賞2:さん「魅了入門」:Rと名のつかないさん
銅賞3:「ハガネイロ」:鹿渡 功労さん

 --投票理由--
金賞:好きです。今回他にはない雰囲気を出しながら僕の心をつかんだ作品。弱肉強食の世界。ポケモン同士だけではなく、それは生きている全てのものにいえることなのかも。いろんな意味で。いろいろ感想書きたいけど、ここでは自重。またもう一回ゆっくり読んだら書く、と思います。多分。本当にこれ好きです。順位決めろ!って言われて金に推すなら、これかなあ。

銀賞:ぶっちゃけ言うと、上との差はあまりないです。完全に好みの差。でもそれだけで金銀わけちゃうのって納得いかないかもしれませんから、一つだけ言うと、途中で少し中だるんだかもしれません。バトルの部分か、ラストの会話か、もう少し疾走感が欲しかった。詳しくかけなくてごめんなさい。でも、凄く好きです。かっこよかった。ライ先輩大好き!


銅賞1:僕あなたの書く作品が凄く好きです。雰囲気がもの凄く好み。多分今回一、二、三、のどれか、もしかしたらトップツーくらいにあなたの作品がくいこんでくるんじゃないかなって思ってます。ポケモン同士で言葉を交わすポケモン側の視点と、熱い展開と友情話。お姫様の苦悩と時折見せるかわいいヤブクロン。ペラップ
やヤミラミもいいキャラしてるし、ムーランドもきちんと使って無駄がない。あっぱれ! ぶっちゃけ上二つとこれに差をつける作業がもの凄くいやです。これにも金銀あげたい!

銅賞2:面白かった。これも好きです。ただ、お師匠さんちょっと饒舌。かっこいよくて凄いおじいちゃんならもっと寡黙にもっと凄みがあってもっとどっしりしてていいと思いました。なんかおじいちゃん少年みたい。とかなんとか言ってるけどやっぱり面白いです。好きです。

銅賞3:なんといっても、ハガネールをそのまま井戸に突っ込んで溶かすっていうそ
の一点、その発想で一気に飛びぬけた気がします。あとやっぱりいろんな意味で丁寧さが加われば、さらに上位に抜けていったかなあなんて。

--自由感想欄--
 一つ、ファイルケースさんの作品はちょっとでっぷりしすぎかと思いました。もうちょっと言うと、太りすぎ、もっというと、くどいです。質量はあるけど、尖ってないまん丸な石をぶん投げられたような気分になりました。抽象的すぎますけど、これが僕の印象です。つつくのは他の方がやっているでしょうから、僕は思いっきり抽象的に伝えようと、読んだときから思ってました。
 この地の文を売りにしているとおっしゃるかもしれませんが、やっぱり削れるところは徹底的に削った、研ぎ澄まされた作品を皆は望んでいると思います。きっと。

一つの企画ごとに必ず一つ胸をうつ作品があるって、凄く素敵なことだと思います。しかも毎回それを書く人が違っていて、いろんな人が素晴らしい作品を残して、それが残っていくって、やっぱり素敵。今後ともこのPOKENOVEL企画が続くことを祈っています。素敵な企画をありがとうございました。

  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 22:50:11 |
  3. 早蕨 #iMK0FLrs
  4. [ 編集 ]

2011年春企画

どもん、雫です。ぎりぎりすぎて危なかったです。(忘れてたというのはひm

なので今回も主要の5つだけです。すいません;

名前:雫(古今南北)
自作品タイトル:「夢の野原」

 --投票作品--
金賞:「Midnight Mansion」 by ファイルケース

銀賞:「MONK」 by 乃響ぺが

銅賞1:「きらきら」 by (´・ω・`)

銅賞2:「檻の中の小さなはらっぱ」 by 北里ミカ

銅賞3:「魅了入門」 by Rと名の付かない


 --投票理由--
金賞:前回もだったんですけど(今回はバッドではないけど)この手の狂気さは好きなんですよ。鳥肌でした。

銀賞:バトルシーンとかその他描写がうまかったです。フィオ―レさすが!(違う

銅賞1:ほのぼの?冒険モノ。みんなの個性がたまらんでした。

銅賞2:これは前半の投稿で一番よかったと思います。肩身が狭い私(´・ω・`)

銅賞3:チャット会で暗示をかけr(ry レベル高い(´Д`; 久しぶりにコンテストがやってみたくなりました。


っとと、前回よりも短くなってしまいましたが。ご了承を><

こう皆さんのを見てると、私のはかなり下手ですね……これが今のsゲフンゲフン
っていうことで、ありがとうございました
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 23:40:58 |
  3. 雫 #WO.8kER.
  4. [ 編集 ]

No title

名前:鳩平欠片
自作品無し

 --投票作品--
金賞:ハガネイロ
銀賞:きらきら
銅賞1:蔵
銅賞2:みそか成長記
銅賞3:Midnight Mansion

 --投票理由--
金賞:一番ぐっさり来るストーリーでした。文章も読みやすくてgood。後、題材を一番うまく使えていた印象。
銀賞:ポケモンらしい作品で、終始2828しながら読んでいた印象があります。
銅賞1:台詞の回し方とかが好きです。……リスタート?
銅賞2:こういう文体とこういう雰囲気が大好きなのです。
銅賞3:題材の使い方に、やられた、と思った。
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 23:47:05 |
  3. #cGLg8QSk
  4. [ 編集 ]

No title

名前: わたぬけ
自作品タイトル:なし……

 --投票作品--
金賞:きらきら
銀賞:シンクロケーシィ
銅賞1:ハガネイロ
銅賞2:MONK
銅賞3:魅了入門

 --投票理由--
金賞:熱い熱い! こういう作品大好き。文章も圧巻でストーリーを追う目がずーっと止まりませんでした。
銀賞:なんだか不思議な雰囲気で、人物の描写なんかも好きだったので銀。
銅賞1:ハガネールとのバトルももちろん、その後の鐘を作る展開に胸を打たれた。
銅賞2:あいかわらずすごいなあ。かっこいいなあ。もうあらゆる意味で嫉妬するぜ
銅賞3:コンテストはそこまでやり込まなかったので一部ルールを忘れて焦ったw しかしこのネタでここまで魅了する作品を書かれるとは……。

 --自由感想欄--
次回こそ……投稿したい……
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 23:52:00 |
  3. わたぬけ #S5yfqSqs
  4. [ 編集 ]

No title

 --投票作品--
金賞:15
銀賞:9
銅賞1:14
銅賞2:13
銅賞3:3

※追加分(5/29)
今回の感想は読破後一気に書かずに、気になったらそこで書くようにします。
投票については、すべての作品を読み終わった時点での佳作を再度読み直して決定していきたいと思います。
投票の基準は ①オチについて(いかに面白いか・いかに奇抜か・いかに心に訴えかけるか) ②起承転結がはっきりしているか ③読了感があるか
です だいたい
では読んでいきます。

>>1
B:「ばいばい、」 by ¥0
1番目ってすごく意味のある作品だと思う。
新しい企画が何度発足されようとも、わたしは毎度同じことを言うのですが、今回もこのモチベで読んでいきたいと思います。
まず序盤の描写がきれいだと思った。雰囲気が上手く導入の部分で書きだされている。
その後もなかなか詩的で、ひとつひとつのセンテンスがすべてこの作品の透明感を醸してるのが見て取れる。
内容については、一人称がなんてポケモンなのか、むしろポケモンなのかってことすら明言されていないからマイナス。
全体的に起承転結もオチもない、歌詞みたいなそんな感じ。
でも雰囲気はよかった。この企画を美しい作品でスタートしたことを評価したい。

>>2
B:「Once Again Sound of That Bell... ~ あの鐘をもう一度…… ~」 by ドクターペッパー
霊を癒すとされる鐘がどうでもいいのか? タワーオブヘブンに関わる世界観が異色でなかなか興味深かったです。
『あいつ』のためにタワーオブヘブンにのぼる、とか、何かの衝動に突き動かされる描写が好きなので、個人的にこだわってほしかったかなと。
全体的に、主人公の独り言を読んでいるような感じでした。さらさらと、いい意味でも悪い意味でも。
『あいつ』を失った悲しみを、もうすこしその独り言に込めてもよかったんじゃないかと思いました。
あと、読者に同意を求めるような箇所が多々あり、これもまた斬新だなと思いました。
惜しい、って感じ。

>>3
A:「シンクロケーシィ」 by 緑坂 美波
発想がよかった。女の世界って、子供だって大人だって、こういう「他者との干渉」が激しいですからね。
そこに着目したことできっと多数の共感を得ていると思う。私もその一人。
全体的に、主人公の主張がはっきりしてて、かといって押し付けることもなく、ちょうどいいバランスなんじゃないかと思う。
ただ、この主人公の意見に否定的な人には受けないかもね。それくらい、その意見が短い短編の中で主張されつくしてた。
物語の展開も、その意見を貫き通して、ケーシィとの出会いで自信を持ち、生まれ変わるさまがすんなり描かれてて好感を持った。
ネタ描写も効果的でさ、シラけない程度のこの感じがなかなかよかったと思いました。
読了感、起承転結のはっきりさ加減、オチも私の中ではなかなかいい線できてます。おもしろかった。佳作。

>>4
A:「散りゆく桜が蘇るなら」 by 奥野細満
いやーおもしろかったけどオチがもう救え無すぎてつらくなった。
歴代企画のSSの中でも完成度はなかなか高い方に入るんじゃないかな。
幸せってなんでしょうね。って感じで。

>>5
B:「鐘の唄」 by 命の担い手
トレーナーじゃない、ってことは普通じゃないってことなのか?
小説の場合、1つ1つの作品に別の常識もろもろを含めた世界観があるんだから、安易に普通とかいう単語を使うのはよろしくないと思う。
全体的にオチも起承転結もなかったなー。パートナーが死んで、女性と出会って。そこからは? って感じ。
伏線張るだけ張って投げ捨てて、短編として世に送り出す。もったいないし、読者としてはつらい。

>>6
A:「蔵」 by スパイダーマン
つかみから描写が上手くて引き込まれた。ほのぼのとしてどこかおどろおどろしい雰囲気の後の「妻と娘が潰れていた」が衝撃で、上手いなって思った。
作者の主張がすべてキャラクタのセリフとしてあらわれているから、ガツンとテーマ見える。
主題がはっきりしない小説よりはいいと思うよね。あほでもすげえなーって思っちゃうもんねこれ。
アリアドスの主張に無性にイライラしたけど、少年の「『甘え』だ」で意外とすんなりこの作品を受け止めることができた。
さいごのオチ、最初よくわかんなかったけど、読み返してみてやっとわかって、ああなかなか面白いなって思った。
なかなかよかった。佳作。

>>7
A:「檻の中の小さなはらっぱ」 by 北里ミカ
つかみで主題があらわれていて、とっかかりはいいんじゃないかと思う。
ボックスの中身にポケモンを閉じ込めておくのは、社会的に避難される世界観のようなんだけど、その説明が少し欲しかったかな。
テーマはなかなかいい切り口だと思った。ボックスの中のことなんて考えたこともなかったからなるほどなって感じで。
すこしさらさらっとしてたから読了感は薄かったけど、それでも面白かったよ。佳作。

>>8
A:「偽心真心」 by プラネット
悲嘆にくれる主人公に『バカ』と言ってのける。そして立ち上がる主人公。いい意味でも悪い意味でもご都合主義だなと思った。
バトルものなら、バトルの描写少しくらい書いてもいいんじゃないかな。
ストーリーをさらさら流すだけで、深く描写を書き込むまで至っていないから、なんの面白みもないご都合主義になるんだと思う。
脳内のストーリーを書きだすのはスタートライン。そこから、文字でどこまでそのストーリーを盛り上げて、人を惹きつけるか、そこが物書きとしての腕の見せ所なんだと思う。
企画は作品を見せあう場であって、他人と比較される場でもある。参加して楽しむってことも企画の異議かもしれんけど、そゆとこもを意識してみたらいいんじゃないかな。

>>9
A:「魅了入門」 by Rと名の付かない
ぶっちゃけ何度も何度も見せてもらってたから、インパクト無かった。ぶっちゃけ投票するか最後まで悩んだ。
つかみの部分はさほど好きでもない。淡々としていて、やっぱりつかみって大事なのかもしれないと感じる。ただ、後半の無邪気なゴウキの描写がたまらなく好き。
たぶん、自分がそういう人物を書きたいと、そういう描写を書きたいと思っているからなんだろうけど。
コンテストをまじめに扱った小説をあまり読んだことはないからってのもあるんだけど、技を『魅せる』描写の手の込みようが圧巻。
>「師匠、やっぱり貴方は凄い」からのアマナイの熱い気持ちも、ゴウキの描写、こまごまとしたところ。積み重なって、読了感がすごかった。
やればできる子なんだから、まだまだ1位になりたいって気持ちを捨てないで、腐らずがんばってね。

>>10
B:「無音の世界」 by ニシカミ リザード
ゲームの世界にある建物や設定を、こんなふうに効果的に小説に生かすのが好き。
わたしもよくやるんだけど、2次創作の醍醐味ってこういうところなんじゃないかなって思う。
フウロかわいい。オチはまあ、死にオチかあって感じではあったけど、デスマスのくだりはなかなか興味深かった。
けっこう好印象。感想は出てこないけど、「ああ、いいな」って思えた。

>>11
B:「みそか成長記」 by ファンシー至上主義
おいてかないでー!!!! って。思って。ほっといて。読み返して。ごめんなさい。
なにこのふわふわ。何最後。何この最後のオチ。キスとか。はああああああああああ!!!!!!
どうしてトゲチクがでていったんだろうとか、このおもちゃはなんだろうとか、そういうの考えて読んじゃいけなかったんだな。
雰囲気小説ってディスってよく人に感想としていうけど、これはそれを逆手にとって雰囲気だけを押し出して、もう理不尽だとかご都合主義だとか伏線だとかそんなのない!!! ってドヤ顔してるじゅんさんのドヤ顔が見えました。ありがとう。

>>12
B:「夢の野原」 by 古今東西
死んだああああああアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!1 ええええええええええうっそおおおおおおおおんって感じ。
何が言いたかったんだろう。何が書きたかったんだろう。

>>13
A:「Midnight Mansion」 by ファイルケース
ゴーストポケモン大集合! って感じで。文字数の多さはあまり気にならなかった。面白かったよ!
チャットでも言ったんだけど、主人公の感情の羅列がうっとおしかった。まあでも、そこまでネチネチいうほどではないよ。それはそれで君の色が出てたと思いますし、ただ私好みではなかったなーってそんなレベルで。
オチが明るいというか、結構平和だったのがよかった。
  1. URL |
  2. 2011/05/24(火) 23:58:11 |
  3. トビ #mQop/nM.
  4. [ 編集 ]

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